-
- ホーム
-
自動車・バイクの鍵→
-
住宅・店舗の鍵→
-
ホテル等宿泊施設の鍵→
-
不動産物件の鍵→
- 金庫の鍵
- ロックサービスの強みと技術
- ご利用料金
- 出張対応エリア・対応の流れ
- 防犯対策相談
- 会社概要
- 特定商取引・個人情報保護
- サイトマップ
ホテル等宿泊施設の客室の鍵やマスターキーを紛失した時は、ロックサービスにお任せください。トラブルの時だけではなく、ホテルや旅館の鍵のタイプを変えたいといった鍵交換依頼にも素早く対応できます。
当社は、長野県内多くの地域と新潟県の一部地域の鍵開け、鍵交換、鍵作成に対応しており、24時間365日営業しています。万が一のトラブルがあった場合でも、即座に現場に駆けつけ、素早く対応いたします。
ビジネスホテルなどの宿泊施設では、いくつかの鍵の種類が存在します。以下では、代表的な鍵のタイプについて詳しく紹介していきます。
まず、シリンダーキーは一般的な金属製の鍵であり、キープレートなどが付いています。ギザギザのついた鍵を鍵穴に差し込んで回すことでドアを開閉でき、また入室後は壁に設置されたスロットにプレートを差し込むことで、照明が点灯し電気が使える方式が多いです。シリンダーキーは丈夫なつくりとなっており、オートロックが採用されている場合が多いですが、中にはオートロックではないものも存在するため、鍵の閉め忘れには注意が必要です。
カードキーもビジネスホテルなどでよく使用されます。カードの形をしており、ドアのノブに設置されたスロットに差し込む、または所定の位置にかざすことで解錠され、部屋の中に入ったらスロットにカードを差し込むことで電気をつけることができるものが多いです。また、ほとんどのカードキーはオートロックで鍵が閉まるため、鍵の閉め忘れが起きにくく、チェックアウト時にはカードを返却するケースが多いです。
スマートロックという最新の鍵を導入するホテルも増えています。スマートロックでは物理的な「鍵」を使用せず、スマートフォンのアプリや暗証番号でドアを解錠・施錠することが可能です。暗証番号による場合は、決められた番号を入力するだけでホテルの部屋の鍵が開きます。シリンダーキーやカードキーのような紛失のリスクがなく、また暗証番号には有効期限が存在し、いつでも変更可能なため防犯にも安心です。
宿泊施設に宿泊する場合、食事や外出の機会が増えるため、思わぬところで鍵を紛失する可能性があります。
ホテルの鍵を落としてしまうパターンとして、以下のようなものが考えられます。まず、鍵を持ち歩く際に、ズボンのポケットなどに入れていて、椅子に座った際などに落としてしまうことがあります。
そのまま気づかずに部屋に戻って、初めて鍵を失くしたことに気づくパターンが多いようです。
外出先でレストランを利用した場合などは、お店に確認してみましょう。
また、ホテルのルームキーを置く場所には注意が必要です。特に、適当に置いておいた場合、場所を忘れてしまうことがあります。ソファーやベッドの上に置いた場合、鍵が隙間に落ちたり、ベッドの下に転がったりすることがあります。
また、トイレや洗面所に置いたまま忘れてしまうこともあるでしょう。個室の棚に置いたまま出てしまうパターンもあるので、注意が必要です。
鍵を紛失した場合は、トイレを利用した直後であれば、戻って確認してみることが重要です。紛失に気づいたら、すぐに対処してください。